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利用規約
第1条(目的)この規約は、合同会社SBGG(以下「当社」)が提供する「台帳おひっこし」(以下「本サービス」)を使うときの条件を定めます。本サービスに登録した方は、この規約に同意したものとします。
第2条(言葉の意味)この規約での言葉の意味は次のとおりです。(1)「利用者」:本サービスに登録した会社などの事業者(組織)。(2)「管理者」:利用者の中で、料金・メンバー・設定・写真の読み取りの同意とその取りやめ・やめる手続きを行う方。(3)「メンバー」:利用者が本サービスを使わせる従業員などの方。(4)「台帳」:利用者が本サービスに取り込み、または作った表。(5)「利用者データ」:利用者が本サービスに入れた情報と、本サービスの中でできた記録(台帳の行・項目・変更の履歴・照合結果など)。(6)「気をつける項目」:台帳の項目のうち、利用者が見られる人を限る設定をしたもの。(7)照合結果:取り込みの前の元のファイルと、取り込んだ後の台帳の件数と値を比べた結果をまとめたもの。
第3条(事業者向けのサービス)本サービスは、事業者が営業のために使うサービスです。利用者は、事業のために使うことを確かめたうえで登録します。
第4条(登録と管理)利用者は、正確な情報で登録し、変わったときはすぐに直します。入るための情報(メールアドレス・パスワード)と、連携のための鍵は利用者が管理し、第三者に使わせません。メンバーが辞めたときは、すぐにメンバーから外し、台帳ごとの権限を見直します。利用者は、メンバーの使い方について責任を負います。
第5条(サービスの内容)(1)本サービスは、Access(.accdb・.mdb)・Excel(.xlsx)・CSV の台帳を取り込み、一覧・検索・入力・台帳ごとの権限・CSV の書き出し・照合結果を使えるようにするクラウドのサービスです。(2)取り込むファイルは、利用者のパソコンのブラウザの中で読み、ファイルそのものは当社のサーバーに送りません(第10条の導入支援・無料の見本のためにお預かりするファイルを除きます)。送るのは表の中身(行)だけです。(3)Access のファイルの中のフォーム・レポート・マクロ・VBA(モジュール)は取り込みません。表のデータと、列の名前・型・表どうしのつながりだけを扱います。(4)利用者は、自社の台帳、または取り込む権利のあるファイルだけを取り込みます。
第6条(料金)料金は次のとおりです(すべて税込)。フリー:0円(1人・台帳1・合計500行まで)/スモール:月払い2,980円・年払い29,800円(3人・台帳10・合計30,000行まで)/チーム:月払い6,980円・年払い69,800円(10人・台帳30・合計100,000行まで)。フリーには期限がありません。上限を超える分は新しく足せませんが、入れた情報は消しません。料金を変えるときは、変える日の30日前までに本サービスの画面かメールで知らせ、利用者がいま払っている期間の分は変えません。
第7条(試す期間)新しく登録した利用者は、登録の日から14日間、スモールを無料で使えます。カードの登録は要りません。試す期間が終わっても自動で料金はかかりません。申し込みが無いときはフリー(1人・台帳1・合計500行まで)に戻り、入れた情報は消しません。上限を超えている分は、見ることと書き出すことだけができます。
第8条(支払い)月払い・年払いは、Stripe を使ったクレジットカードのお支払いです。申し込みの日に最初の期間の分をお支払いいただき(試す期間の中で申し込んだときは、試す期間の終わりの日。残りが2日に満たないときは申し込みの日)、以後は同じ間隔で自動で更新し、更新の日にお支払いいただきます。当社は適格請求書発行事業者ではありません。
第9条(プランの変更・解約・返金)(1)利用者は、設定の「料金」の画面から、いつでもプランを変え、解約できます。(2)解約したときは、いま払っている期間の終わりまで使え、次の更新から止まります。(3)月払いは、日割りの返金をしません。(4)年払いを途中で解約したときは、解約の申し出の日の後に始まる残りの月数分(1か月に満たない分は切り捨て)の料金を、申し出から30日以内にお返しします。月数分の額は、払った金額を12で割って計算します。(5)当社の都合で本サービスを終えるときは、払った料金のうち使えなくなる期間の分をお返しします。(6)二重の申し込みなど明らかな誤りでお支払いがあったときは、その分をお返しします。
第10条(導入支援・カスタマイズ)(1)台帳の移し替えを当社が行う「導入支援」と、利用者に合わせた作り込みは、本サービスの料金(月払い・年払い)に含まれない別の有料の役務です。月払い・年払いの料金は、導入支援とは別にかかります。導入支援を申し込んだ方(本サービスに登録する前の方を含みます)は、この条と、この規約の関係する条に同意したものとします。(2)導入支援(標準)は、台帳1つ(表1つと、その中で使うコードの表)・3,000行までの移し替えで、項目の対応表づくり・移し替え・元のファイルとの照合・権限の設定・引渡しを含み、料金は88,000円(税込・一回払い)です。納める時期の目安は、台帳のファイルを受け取ってから10営業日ほどです。引渡しから14日以内のご確認で見つかった、項目の対応表どおりでない所の直しを1回行います。(3)複数の関連台帳など標準を超えるものは、いまの台帳を調べてから範囲と金額(220,000円〜)を決め、個別のお見積り(お見積りは無料)と別の契約で定めます。調べる前に金額を約束することはありません。(4)導入支援には、Access のフォーム・レポート・マクロ・VBA の動きの全面的な再現、回数や範囲を決めない直し、元の台帳の中身の誤りの洗い出しや入れ直し、パスワードを外せないファイル・壊れたファイルの復元、法令に合うことの判断を含みません。(5)取り消しと返金:お支払いの後でも、取り消せます。着手の前は全額をお返しします。着手の後は、終えた作業の割合に応じて、項目の対応表をお送りした後は70%、移し替えと照合を終え、照合結果をお送りした後は30%をお返しし、引渡しの後はお返ししません。お返しは申し出から14日以内に、お支払いのカードへ行います。当社の都合で納められないときは全額をお返しします。取り消しは sales@sbgg.jp へのメールで承ります。この項は導入支援だけの決まりで、月払い・年払いの解約と返金は第9条によります。(6)導入支援と無料の見本のためにお預かりするファイルは、第5条(2)と違い、当社のサーバー(日本・東京の、当社だけが開ける保存先)に置きます。当社は、開く前にウイルス対策ソフトで点検し、移し替え・見本・お見積りのためだけに使い、AI の学習に使わず、受け取りから30日で消します(移した台帳は、利用者データとして第15条に従います)。ファイルの中の個人情報は、第11条と同じく委託を受けて扱います。当社は、見本と導入支援の作業(ファイルの読み取り、お見積り、項目の対応表づくり、移し替え、照合結果と資料の作成、ご連絡)を、主に AI(Anthropic, PBC・米国。送られた内容を学習に使わない条件)を使って行い、お送りする前・引き渡す前に当社の担当者が確かめます。申し込む方は、申し込みの画面でこのことに同意したうえで申し込みます。申し込んだ方は、送る権利のあるファイルだけを送り、第12条(3)の情報を含めないでください。(7)導入支援についての当社の責任は、第18条にかかわらず、その導入支援の料金を上限とします。ただし、当社の故意または重大な過失による損害、および法令で責任を限ることが認められない場合は、この上限を適用しません。(8)別の契約に定めの無いことは、この規約に従います。
第11条(委託先としての当社)当社は、利用者データの中の個人情報を、利用者から委託を受けて扱う者(個人情報保護法27条5項1号)として扱います。当社は、(1)本サービスを提供する目的のほかに利用者データを使いません、(2)利用者データを AI の学習・広告に使わず、他の利用者に見せません、(3)当社の従業員には秘密を守る義務を負わせ、利用者データの中身を通常は見ません(第10条の導入支援・無料の見本で、依頼された作業のために見るときを除きます)、(4)障害の対応などで中身を見る必要があるときは、管理者の同意を得てから必要な範囲だけを見て、その記録を残します、(5)再委託先(プライバシーポリシーの一覧)に同じ水準の安全管理を求め、監督します、(6)漏えい・なくなる・壊れること(以下「漏えいなど」)を知ったとき、またはそのおそれがあるときは、すぐに利用者に知らせ、原因・影響の範囲・取った対応を分かる範囲で伝え、利用者が個人情報保護委員会への報告とご本人への通知を行うための資料づくりに協力します、(7)契約が終わったときは、利用者が書き出せる期間を設けたうえで、利用者データを消します。利用者から求めがあれば、データの取り扱いについての覚書を結ぶことを話し合います。
第12条(台帳に入れる情報)(1)台帳に入れる個人情報について、取得と利用の目的を決め、ご本人への説明や同意を得るのは利用者です。(2)病歴・信条・犯罪の経歴などの要配慮個人情報は、なるべく台帳に入れないでください。入れるときは、ご本人の同意を得たうえで、その項目を「気をつける項目」にし、見られる人を限ってください。(3)マイナンバー(個人番号)とクレジットカードの番号は、台帳に入れてはいけません。(4)利用者は、自分の事業の個人情報の扱い(委託先として当社を使うことを含む)を、必要に応じてご本人に説明します。
第13条(AI の使い方)(1)本サービスが台帳の中身を AI に送るのは、紙の台帳・伝票などの写真の字を読み取って台帳に入れる機能(写真の読み取り)を使うことに、利用者の管理者が最初に撮る画面で同意したとき(同意するまでは使えません。取り込むファイルの形がばらばらなときに、その形を AI で整える機能も、同じ同意で使えます。このときは、ファイルの最初の部分〈80行・30列まで、1欄30字まで。パスワードらしい値は伏せ字〉だけを送ります)と、第10条の導入支援・無料の見本を申し込む方が、申し込みの画面で AI を使った作業に同意したときだけです。(2)送るのは利用者が選んだ写真だけで、AI の会社(Anthropic・米国)が送られた内容を学習に使わない条件で使います。元の写真は、台帳の行と並べて見られるように、当社のサーバー(Supabase の東京のデータセンターの、当社だけが開ける非公開の保存先)に保存します。写真の保存は利用者データの保存と同じに扱い、写真で入れた行を取り消したとき・台帳を消したとき(ゴミ箱の30日の後)・本サービスをやめる手続きから90日を過ぎたときに消します。台帳に入れずに終えた写真は1日で消します。台帳に「気をつける項目」があるときは、元の写真は管理の段階の方だけが見られます。AI は写真の字を読むことに使い、値の型・合計の照合・重複の判定は本サービスのプログラムで行います。読み取った字は台帳に入りますが、読み取りに自信の無い所と台帳の形に合わない所は、利用者が選ぶまで空のままにします。写真から入った行は利用者がいつでも直すことができ、1回に撮った写真で入れた行は、まとめて取り消すことができます。(3)項目の当てはめの補助では、列の名前だけを送り、値は送りません。(4)当社は、利用者データを AI の学習に使いません。
第14条(照合結果と帳簿の保存)(1)照合結果は、元のファイルと本サービスの台帳の件数と値を比べるための道具です。元の台帳の内容が正しいことは保証しません。(2)本サービスは、電子帳簿保存法などの法令の要件に合うことを保証しません。帳簿書類を法令の期間(7年など)保存する義務は利用者にあります。やめる前に、必要なデータを書き出してください。(3)当社は税金と法律の判断をしません。
第15条(書き出しと削除)(1)管理者は、どのプランでも、いつでも利用者データを CSV と JSON で書き出せます。(2)行を消すとゴミ箱に入り、30日を過ぎたら消えます。管理の権限のある方は、ゴミ箱からすぐに消すこともできます。(3)本サービスをやめる手続き(設定の「やめる」)の後90日の間は、見ることと書き出すことだけができ、90日を過ぎたら利用者データを全部消します。予備の写し(バックアップ)からは、さらに最長7日で消えます。
第16条(してはいけないこと)利用者は、次のことをしてはいけません。(1)法令や公の秩序に反すること、(2)取り込む権利の無いファイルや、他人の情報を許しなく入れること、(3)第12条(3)の情報を入れること、(4)他人になりすますこと、(5)本サービスや他の利用者の情報に、許されていない方法で入ること、(6)本サービスに大きな負担をかけること、決まった回数を超えて自動で呼び出すこと、(7)本サービスを分解・複製して、似たサービスを作ること、(8)その他、当社がふさわしくないと合理的に判断すること。
第17条(変更・停止)当社は、保守・障害・災害のときに、本サービスの全部または一部を止めることがあります。予定した停止は、できるだけ前もって知らせます。機能を減らすなど利用者に不利な変更は、30日前までに知らせます。
第18条(責任の範囲)当社は、本サービスを正しく動かすように努め、利用者データの予備の写しを毎日取ります(7日分)。当社の責任で利用者に損害が生じたときは、直接かつ通常の損害を、損害が生じた日の前の12か月に利用者が当社に払った本サービスの料金の合計(フリーは1万円)を上限に賠償します。ただし、当社の故意または重大な過失による損害、および法令で責任を限ることが認められない場合は、この上限を適用しません。
第19条(規約の変更)当社は、民法の定めに従ってこの規約を変えることがあります。変えるときは、変える内容と効力が生じる日を、その日の30日前までに本サービスの画面かメールで知らせます。
第20条(反社会的勢力の排除)利用者は、暴力団など反社会的勢力に当たらないこと、今後も当たらないことを約束します。これに反したときは、当社はすぐに契約を解除できます。
第21条(準拠法・管轄)この規約は日本法に従います。本サービスに関する争いは、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。
第22条(お問い合わせ)合同会社SBGG(東京都足立区梅田6-9-3-308) info@sbgg.jp
使っている部品:mdb-reader(MIT License)、ExcelJS(MIT License)
2026年10月24日 制定・2026年10月25日 改定(導入支援)・2026年10月26日 改定(見本・導入支援での AI の使い方、紙を撮って台帳にする機能、元の写真の保存)・2026年10月27日 改定(照合結果の呼び名、ファイルの形を AI で整える機能)